2023年3月
電子書籍「カリブ海 グアドループ諸島 2023」発売。

2022年12月
電子書籍「カリブ海 セント・マーチン島 2023」発売。

2019年4月
電子書籍「カリブ海 グアドループ諸島 2019」発売。

2019年3月
電子書籍「カリブ海 セント・マーチン島 2019」発売。

2018年11月
ハリケーンイルマ直撃時に《本当は何が起きていたのか?》著者自身の体験を元に書いた
「超巨大ハリケーン直撃の島で知ってしまった事──九死に一生を得た実話」
を発表。

2017年9月6日
セント・マーチン島に観測史上最大のハリケーンイルマ(IRMA)が直撃し、島は半壊滅状態に陥る。住居や所有物を全て失い、命からがらグアドループ島へ避難。
しかし、約2ヶ月後に再びセント・マーチン島へ戻る。

2017年
電子書籍「カリブ海、セント・マーチン島ガイド 2017」発売。

2016年
電子書籍「セント・マーチン島 グルメガイド 2016」発売。
セント・マーチン島は知る人ぞ知る美食の島。来島される日本の方の第一目的は「マホビーチと飛行機」が一般的だが、島内のグルメ事情についても是非知っていただきたく制作する。

2015年
電子書籍「カリブ海、セント・マーチン島ガイド 2015」発売。
現地情報はその現地在住者が発信するのが一番、という考えの元に執筆。自身のもうひとつの専門スキル、執筆〜出版業を電子出版に用いている。
制作の動機は、セント・マーチン島を訪れる日本人が増加している現在においても日本語による正確な島内ガイドブックがなかった事。

2012年
グアドループの名産品であるラム酒の輸出と島内観光を開始。
ラム酒の輸出については、元々の専門スキルが貿易業である事、またグアドループのラム酒蒸留所で就業経験があった事を生かしている。
島内観光については、現地在住者ならではの情報を来島された方に提供している。

2011年
以前の計画通り日本からグアドループ島へ移住する。
しかし実際に暮らしていく場所を模索した結果、グアドループ近隣の同じくフランスの島、セント・マーチン島へ落ち着く。

2009年
カリブ海にあるフランス海外県の島、Guadeloupe(グアドループ諸島)に関する情報発信を始める。当時よりグアドループに関するリアルな日本語情報は極端に少なく、より多くの方に知っていただく為だった。